こんなお悩みありませんか?
・朝の一歩目が痛い
・病院で注射を打っているがなかなか良くならない
・階段の上り下りで痛い
・しゃがめない
・レントゲンでは異常がないと言われる
・痛みでやりたいことを満足にできない
その対処法として、こう言われていませんか?
・肥満だから体重を落としなさい
・休みなさい
・加齢によるものだから仕方がない
体重が多いから膝痛になるのであれば、お相撲さんはみんな膝痛で動けないですよね?
同じ運動量で身体を動かしていても休まなくて済む人もいますよね?
90歳のマラソンランナーもいらっしゃいます。年齢は関係ありません。

本来膝は「蝶番の関節」です。つまり「曲げ」「伸ばし」=「屈伸」に強い関節です。
ということは
「曲げ」「伸ばし」以外は弱いのです。
つまり、膝に「捻れ」が生じたとき、膝は刻々と痛みを発してしまう足へと変わっていってしまいます。
この捻れの発生源はどこにあるのか。
それは足関節の人もいれば股関節の人、骨盤の歪み、背骨、はたまた肩甲骨由来の可能性の人もいます。 このそれぞれの関節を診ないことには、膝の痛みはとれたとしても、捻れを治したことにはならないため、しばらくするとまた痛みが発生します。
要は
ということです。
もし、他の治療院に通われてこれをみている方で、膝ばかり治療していて効果を感じない方がいれば
当院の治療を受けてみてください。
きっとあなたのお悩みを変えるキッカケを作れます。

2018年2月10日初検。
12ヶ月注射を打ち続けても治らなかった左膝の治療を行いました。
1回目の施術で10段階あった痛みが10から3へ。
2月24日、3回目の治療にて痛み0に!
趣味のゴルフも絶好調!!