大森の整体なら「かさはら整骨院」



知恵がある故に、筋肉は弱る

無意識に筋肉は使われ、使われなくなっていく

女性
普段我々は何げなく生活していると、筋肉なんてさほど意識してないですよね。歩くのにも「ここの筋肉を働かせて、そしたらここに力入れて、あ、足首も、指先も力いれて…」なんて考えてたら歩けませんよね。全て【無意識下】で行われています。

 

これを赤ん坊の頃から練習して立てるようになり、歩けるようになり、走れるようになる、人によってはスポーツを楽しんだり、山に登ったり、海で泳いだりと今現在ほとんどのかたは何不自由なく生活できているわけですね。

 

ですが、段々と普段使っている筋肉、使われない筋肉が出てくるんですね。なぜかというと、人が生活する中で【使わないでも生きていける】ようになってしまったからです。野生の動物は全ての筋肉を駆使して生きています。駆使しなければ生きていけませんから。人間は便利な生活ができるように筋肉よりも【知恵】を生かして生きるようになりました。

 

 

そもそも筋肉しかり、体で必要のない部位は1個たりとも存在しません。(盲腸ですら残しておかなくてはいけない部位と言われてきました。)ですが、猿から人へ進化に伴い、また我々の生活が便利にればなるにつれ、使われない筋肉は顕著になってきました。

体幹の筋肉は大丈夫?

その筋肉が【インナーマッスル】です。一言でわかりやすく言えば【体幹の筋肉】とか【からだのバランスを取るための筋肉】という表現が一般的かなと思います。イメージでも構いませんが、バランスの悪い野生動物って野生で生きていけるかと問われれば…生きてはいけなそうですよね?

 

チーターが狩の時に走るたびに転んでいる、猿が木に登れない、鳥がまっすぐ飛べない、インナーマッスルがないとはそういうことです。その動物にとって自然な動作ができなくなるということです。
人間はどうでしょう?歩けなくても車椅子がある、誰かが世話してくれる。上の階にいくにもエレベーターがある、エスカレーターがある。遠くに移動するにも自転車、車、電車、船、飛行機で楽々移動できますよね。【知恵】を使えば使うほど便利になり、【筋肉】は衰えていく一方です。基本動作である歩くということをしなくなり、特に必要な体幹の筋肉がどんどん落ちていきます。

 

体幹がイメージしづらいのであれば、そうですね、あなたは今どんな姿勢でこのページをご覧になっていますか?姿勢を綺麗にするのも、いわゆる体幹の筋肉です。

【頑張り筋】と【さぼり筋】

股関節
当院はその弱ってしまった【インナーマッスル】を【サボリ筋】と表現しております。使われない筋肉があるからこそ、頑張っている筋肉【頑張り筋】が緊張して固くなり、筋硬結と言われる「こり」(肩こりなど)ができたり、使われすぎて炎症が起きたり、腱鞘炎になったり、負担がかかりすぎて切れてしまう(肉離れ)

 

…これは局所的に見た症状ですが、体全体で見た時に骨盤が歪んでいる、ストレートネック、ヘルニア、膝のO脚、扁平足、外反母趾、猫背、巻き肩、側弯症、、、もっと酷いと脊柱管が狭まってしまう狭窄症、変形性膝関節症などの改善が難しい症状へと変わっていきます。

 

一般的な整骨院や整形外科では、【頑張り筋】に対するアプローチや症状がある【患部にのみ】に対する治療を施すところがほとんどです。例えば痛みのあるところをマッサージする、電気を当てる、温める…患部に注射する、湿布する、手術する…といった対症療法が主流です。

 

その結果、「やってもらった最初はいいけども…」「また元に戻ってしまう…」といったお声をよく聞きます。これは【頑張り筋】をほぐしている、施術しているだけであって【頑張り筋】が固くなっている原因は野放しにしているんですね。

 

【頑張り筋】が頑張っている理由は、サボっている筋肉【サボリ筋】がいるからに他なりません。【サボリ筋】が働いてくれれば【頑張り筋】は頑張らなくて済むので硬くならなくなります。

 

悪い習慣がバランスを崩す

腰
基本的に使いすぎている筋肉があるからこそ、バランスが崩れ、体に不調を来します。そもそも、満遍なく身体中の筋肉をしっかりと使えていれば、痛みとは無縁に過ごせていたはずです。少なくとも、皆様(もともと病気でなければ)子供の頃に今みたいな腰が痛い、膝が痛い、肩が凝るなどで悩んではいなかったはずです。

 

これは過ごしてきた生活環境でどうにでもバランスは崩れていきます。例えば稲作農家の方でしたら、田植えの時、かがみ姿勢を何十年とやるわけです。それは腰は曲がりますよね。ダンスレッスンを指導して来られた方なんかは姿勢を意識しすぎて腰が反り気味になってしまう。デスクワーク、車での配達び業務、営業で歩き回る…それぞれの生活での習慣、【】が身についていくわけです。これが身体のバランスを悪くしていきます。

 

中でも体幹の筋肉、インナーマッスルはとても弱りがちです。スポーツをされている方はよくこの筋肉を鍛えましょうと言われているかと思います。

 

また、これの厄介な点は何かというと使えているのか、使えていないのか自分では全くわからないという点です。まさか、自分がバランスが崩れて生活しているなんて、と思う方もいれば、まぁそりゃ崩れてる生活してるよね。と自覚のある方もいらっしゃるかとも思います。ですが、ほとんどの方は

 

【では何が正しい位置なのか】

【どこの筋肉が使えていないのか】

【何をしたら良いのか】

 

なんて知らないんですね。

 

闇雲に鍛えても逆効果

成長痛
また、サボリ筋全てがサボっている方もいれば、人によってはサボリ筋になりやすい筋肉が頑張り筋になっている方もいらっしゃいます。「え、インナーマッスルがサボリ筋なんでしょ?」と、実は単純なものでもないんですね。

 

もう、そんなのどうしたらいいの?となりますね。だからこそ、しっかりと検査をして【あなただけのメニューを組む】必要があります。

 

闇雲にインナーマッスルを鍛えることは、絶対にお勧めしません。それができていたら…痛みで悩んでいないはずです。

 

ちらっとお話しすると、まずあなたは骨盤が後傾しているタイプなのか、前傾しているタイプなのか。上半身はどう負荷をかければ力が入りやすいのか、抜けてしまうのか。足首は?手首は?指先は?…と色々とあなたの働いていない、サボっている筋肉を明確にして、あなたの悩んでいる症状が早く改善できるようアプローチをしていきます。

 

コラム執筆・監修者

かさはら整骨院・整体院カウンセリング
院長 笠原 正男

厚生労働大臣認定 柔道整復師
JTAフラッシュリプロ療法認定インストラクター
KTRテクニック認定インストラクター

経歴
葛飾区内接骨院勤務 5年
大田区内整形外科勤務 4年
2018年2月 かさはら整骨院
      かさはら整体院を開業



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