なぜ、成長痛で悩む
多くの方からこんなにも
支持されるのか?
こんなお悩み
\ございませんか?/
- 成長が止まるまでこの痛みは我慢するしかないと思っている
- 痛みがおさまってはまた痛む…をずっと繰り返している
- 病院で「運動はあきらめろ」といわれた
- 痛みで満足にプレーができない
- 怖くて全力で走れない
- 痛いけど休みたくない
- かかとが痛い
- ジャンプや反復横跳びで膝下が痛い
- スポーツ外傷に強いとうたっている病院に通院しているが全くよくならない
そのお悩み、
当院にお任せ下さい!
お客様の喜びのお声が
\ 信頼の証です /
「3度の成長痛を短期間で乗り越えました!」
成長痛のめずらしい症状、イズリン病でお母さんからご相談頂きました。 (矢代脩人様 千葉市 13歳 ) ※効果には個人差があります |
「成長痛が改善!痛みもとれてびっくりしました」
どのようなお悩みで来院されましたか? 当院を選んだ理由・経緯をお聞かせください。 施術を受けてみていかがでしたか? (古徳大雅様 茨城県神栖市 10歳 小学生) ※効果には個人差があります |
「成長痛「絶対治るよ」と声をかけてもらい、安心して通院できました!」
どのようなお悩みで来院されましたか? 当院を選んだ理由・経緯をお聞かせください。 施術を受けてみていかがでしたか? 初回の施術からかなり痛みが引いたので驚きました。 (前田悠希様 川崎市 12歳 ) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも成長痛(骨端症)が
改善されるのか?
他で良くならない理由
「成長痛だから安静にしていれば痛みはひいていきます。」
「成長が止まるまでは痛いですよ」
「痛みが出たら休んで、痛みがひいたらまた運動していいですよ」
「うまく付き合っていきましょう」
こういうことを言われてきませんでしたでしょうか?
このページをご覧になっている方のほとんどが、スポーツや運動をしている上で膝下や踵、あるいは足部の痛みがなかなか良くならずに検索をかけていただいていること思います。
そのような痛みを「骨端症(こったんしょう)」といい、また「成長痛」とも呼ばれています。
ですが、この「成長痛」には二つの意味が混同して使われています。
「成長痛」とは患者様に説明しやすいように呼称された表現で医学的な定義はありません、主に成長期の子供に多く現れるので「成長痛」と言われます。
- 本来の「成長痛」とは、6歳前後の子供(個人差があり、長いと17歳前後)が下肢に夜寝ている時、もしくは朝方から夕方にかけて強い痛みを訴えます。病院で検査をするのですが特に異常はみられず、原因は心理的なストレス性のものや、生活習慣、疲労などいろいろなケースがある言われており特定は困難なものとなります。
- 「骨端症」とは成長期の骨の先にある成長軟骨の部分になんらかの障害、疾患を総称するものです。外傷、生まれつきのもの、ホルモン異常と原因はさまざまに上げられますが、一番の特徴はスポーツをする子供たちに多く見受けられる傾向にあります。
「成長期」に多いことから「骨端症」もこの「成長痛」と表現されてしまい、
「時期が来るまでしょうがないね」「成長線が出てるうちはずっと痛いですよ」と言われたりしてしまいます。
ですが、この「骨端症」に分類される「成長痛」には、痛みが出てしまう原因というものが必ず存在します。
その原因に対するアプローチがしっかりとできれば、あなたの骨端症いわゆる成長痛は改善していきます。
症状についての説明
- セーバー病(踵骨骨端症・しょうこつこったんしょう・シーバー病)
かかとの部分にでる軟骨(成長軟骨)の痛みで、走ったりジャンプしたりの衝撃が加わると炎症が強まり、人によって内側、中央、外側と痛みの強い箇所が違ったりします。10歳~から運動を激しくしている子供に出現し、長いと15,6歳ころまで続いてしまいます。レントゲンで撮影すると骨と骨が離れているように見えたりします。
発育期の骨端(軟骨)部分は大人の骨になるための「未発達な骨」なところです。その部分にアキレス腱や足底筋などの筋肉や腱が引っ張りの力を持続的に起こしてしまい、炎症が起こります。
- オスグッド(オスグッド・シュラッター病)
膝のお皿の下、脛骨というすねの骨の上部に運動時に激痛を伴うスポーツ障害です。症状によってはぼこっと腫れ上がっていたり、屈伸が痛くてできなかったり、押したり正座などであたっても激痛があります。
レントゲンを撮ると骨が剥がれているように見えたりします。
症状の出始めは10歳~、好発時期は12~14歳のスポーツを現役で行っている子供たちに多いです。まれなケースですが、長いと当院の経験上20代、30代、40代でのオスグッドの部位を痛がる、もしくは痛くて正座ができないという方もいらっしゃいます。(大人オスグッド)激痛が伴うので、スポーツを長期に離脱することになったり、日常生活でも歩行、階段、かがめない、足を引きずるなどの症状を呈してしまいます。
詳しくはオスグッドページにて
- シンディング・ラーセン・ヨハンソン病(逆オスグッド)
お皿の骨の下縁に出る痛みです。圧痛が顕著でもあります。膝蓋靭帯との付着部に起こる骨端症でオスグッドと併発しやすい骨端症になります。レントゲンでとるとはがれているように見えるのですが、オスグッドと併発すると痛みはシンディング・ラーセン・ヨハンソン病より、オスグッド部分に痛みが出やすいため、見落としてしまうケースがとても多いです。ジャンプやかがむといった動作時に痛みが出やすいことが特徴です。
- イズリン病(第五中足骨粗面骨端症)
非常に珍しい骨端症です。足の小指側、中足骨と呼ばれる骨の外側に運動時に痛みが強く出ます。短腓骨筋腱の付着部でこの筋腱のけん引力により、レントゲン上では骨が剥がれているようにみえ、圧痛や痛みを訴える場所も骨折(ジョーンズ骨折)に似ているのでしっかりと鑑別が必要な症状になります。
原因
上記に挙げた「骨端症」はいずれも激しいスポーツ活動を行っている子供たちに現れる傾向がとても多いです。
そして、そうなってしまう理由として「筋肉が硬いから」、「関節が硬い」、「緊張が強い」ので治療として「ストレッチをしましょう。電気をあてましょう。冷やしましょう。湿布をしましょう。安静にしましょう・・・」という対処療法が選択されてしまいます。
この時に良くなっているのは、「炎症=熱」がとれているだけだ、ということをこの機会に知ってください。
もちろん、それである程度は改善するかもしれません。しかし、「どうして筋肉が硬かったの?」「どうして関節が硬いの?」「緊張はどうして起こるの?」に対しては何もアプローチをかけていません。
炎症がおさまって同じように練習を再開してしまったら、また同じような炎症を繰り返すことになるのではと想像できませんか?
骨端症で痛みを訴える子供たちは、間違いなく身体の「バランス」がとても悪い特徴があります。それは目に見えたバランスだけでなく、体幹部分などの「インナーマッスル」がとても弱い傾向にあります。
「インナーマッスル」と一言に言ってしまえば「じゃあ体幹を鍛えればいいのか」という考えになる方がとても多いですが、インナーマッスルは一つではありません。インナーマッスルとは「関節を正しい動きにして、関節を守ってくれる筋肉」をいいます。
なのでセーバー病でかかとが痛い場合のインナーマッスルの鍛え方、オスグッドなどで膝周りが痛いときのインナーマッスルの鍛え方、イズリン病の時の鍛え方…それぞれで対処法は全く異なります。
インナーマッスルが弱っていることで使いすぎる筋肉がより使われ、その部位でのけん引力が強まり、痛みとして現れます。
この「使いすぎている筋肉」にアプローチをかけているのが、いわゆるマッサージやストレッチ、電気治療、シップになります。
これを続けている限り、骨端症の痛みは「その場限りの対処法」にとどまり、改善がみられず、「休むしかない」と言われてしまうのです。
当院での改善法
まずは痛みの出る場所、動作、姿勢、どういうタイミング・角度で痛みが出るのか検査していき、その際に「頑張り筋」と「さぼり筋」を把握していきます。
頑張り筋とは 過緊張をおこしている筋肉(ねじれを強くしている筋肉
さぼり筋とは 筋力低下を起こしている筋肉です。
当院最大の特徴
次に施術を開始していきます。この施術は当院独自の施術法で早期のスポーツ復帰を目指します。
基本的には「休む」という選択肢はありません。なぜなら「休む」ことは治療ではなく、「放置」だからです。「放置」してよくなっているのは「炎症」のみです。
可能であれば施術後、即復帰をして頂いております。
そして「筋力低下」をおこしている筋、特にインナーマッスルを鍛えることで症状改善を図り、再発しない身体づくりをしていきます。筋力低下を起こしている筋肉がしっかりと働くようになると、過緊張を起こしている筋肉は緩み、膝にねじれを生まない本来の均整のとれた筋力バランスへと変わっていきます。(トレーニングで緩まない場合は状況に応じてマッサージも取り入れていきます。
バランスがとれた状態を、患者様ご自身でも維持していただくよう毎回必ずセルフケアをお教えしていきます。自分が弱っている筋肉がどこなのか、これをご自身でも日常的に意識してトレーニングをしていただくと、より効果は大きくなっていきます。
骨端症が発症、再発しないために必要なのは、そうならないための「正しい身体の使い方」です。そのためには如何に「インナーマッスル」が鍛えられるか。そして関節が正しい動きをできるようになると、「正しいフォーム」が備わります。「正しいフォーム」がみにつくとパフォーマンス向上にもつながります。
症状や痛みの改善、はやい競技復帰はもちろんですが、その先を見据えた施術を取り入れております。今後痛みで悩まない運動ができる体になりたい!レギュラーの座を死守したい、奪いたい!足が速くなりたい!もっと身体を上手に使いたい!
そんなあなたの希望を全力で支えます!ぜひ私にお任せ下さい!
施術料金
成長痛専門コース
電気療法などでは良くならない成長痛を根本改善へと導きます。
1回 | 6,600円 |
※初回はカウンセリング・検査があるため、60分~90分ほど掛かります。
※バスをご利用の方
大森-東邦大-蒲田(医大通り経由)【京急バス 森50】をご利用ください。
最寄りは【大森西四丁目】バス停、医大通りから徒歩1分
【東邦大学前】バス停から
東邦大学医療センター大森病院から徒歩5分
まだまだあります!
\ お客様の喜びのお声 /
他院とはココが違う!
当院 7つのメリット
1.痛みではなく原因にフォーカス!徹底したカウンセリング・検査で特定します
根本改善のためには原因の特定が必要不可欠です。一つ一つホワイトボードに書き出しながら原因を追究します。
2.バキバキしません!身体に負担を掛けない整体
身体に負担が掛かるような施術は行いません。どなたでも安心して受けて頂ける施術です。
3.臨床数のべ5万件以上!国家資格をもつ施術家が担当
業歴12年の院長を筆頭にベテラン施術家が担当。豊富な経験に裏打ちされた本物の技術をご体感下さい。
4.お一人お一人、身体の状態に合わせた施術で根本改善へ
カウンセリング・検査の結果をもとにカスタマイズされた施術で、症状を根本改善へ導きます。
5.施術効果アップ&再発予防!万全のアフターケア
生活習慣の改善や自宅で簡単にできるストレッチ・トレーニングなどセルフケア指導にも注力。分かりやすい資料をお渡しします。
6.あらゆる症状に対応。何年も繰り返す不調もお任せ下さい
どこに行っても良くならない症状や、もう諦めかけているお悩みも当院にお任せ下さい。
7.最終受付が20時/完全予約制で待ち時間なし
お客様をお待たせすることがないよう、完全予約制を採用しております。
全国の有名整体・
整骨院からも厚い支持を
\ 頂いております /
「確かな技術と知識を持っています!」 ありさん整骨院 はじめまして、埼玉県の杉戸高野台で整骨院を開業しおります、古川と申します。 |
「真に理解してくれる姿勢は誰より一番です」 整骨院&ピラティス 成城ピークス 世田谷区でピラティス整骨院をしております石塚真祐と申します。 |
「成長痛特化の施術では唯一無二です!」 上板橋北口整骨院 はじめまして。板橋区の上板橋北口整骨院院長、三上と申します。 しかも休ませず、運動をしながらの施術を推奨しているのはかなり珍しいのではないでしょうか? |
施術料金
成長痛専門コース
電気療法などでは良くならない成長痛を根本改善へと導きます。
1回 | 6,600円 |
※初回はカウンセリング・検査があるため、60分~90分ほど掛かります。