大森の整体なら「かさはら整骨院」

「変形性膝関節症といわれた」26123085_s
「軟骨がすり減っているといわれた」
「年齢のせいだから仕方ないと思っている」

こんなお悩みはありませんか?

変形性膝関節症は、
軟骨がすり減ったり、関節に変形が起こったりすることで
痛みや動きにくさが出る状態です。

日本整形外科学会では
「変形性膝関節症の診断において
膝の内側の圧痛、関節の動く範囲、腫れ、O脚変形などを確認し、
レントゲン検査などで診断する」
と説明されています。

※参考
日本整形外科学会「変形性膝関節症」
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition
/knee_osteoarthritis.html

変形性膝関節症は「軟骨だけ」の問題ではない

変形性膝関節症というと、
軟骨がすり減っているから痛い
と考えがちです。

もちろん、軟骨や関節の状態は大切です。
しかし、実際には膝に負担がかかる立ち方、
歩き方、身体の使い方も関係していることがあります。

特にO脚やガニ股のような構造がある方は、
立つ、歩く、階段を使うたびに
膝の内側への負担が集まりやすくなります。

そのため、痛みのある膝だけを見るのではなく
なぜ膝の内側に負担がかかっているのかを確認することが重要です。

FTA角とO脚について

また、変形性膝関節症では画像 14
O脚の程度を見る指標として
FTA角があります。

FTA角とは、
大腿骨と脛骨が膝で作る角度のことで、
正常ではおよそ176度前後とされています。

一般的にFTA角が大きくなるほどO脚傾向が強くなり、
180度を超えると内反変形
いわゆるO脚傾向と説明されることがあります。

O脚では体重がかかるラインが膝の内側によりやすくなります。
その結果、膝の内側にある大腿骨内顆と脛骨内顆に圧迫が加わりやすくなり
膝の内側に痛みにつながることがあります。

そのため、変形性膝関節症で膝の内側が痛い方は
軟骨の状態だけでなく、FTA角やO脚の構造
歩き方や身体の使い方も確認することが大切です。

病院で行われる一般的な治療

日本整形外科学会では、変形性膝関節症の治療として
痛み止めの内服薬や外用薬、ヒアルロン酸注射、大腿四頭筋の強化訓練
関節可動域訓練、物理療法、足底板や膝装具などが紹介されています。

また、これらの治療で改善が難しい場合には
手術治療も検討されるとされています。

慶應義塾大学病院KOMPASでも
変形性膝関節症では、
まず運動療法、サポーター、薬物療法、ヒアルロン酸注射など
保存療法が第一選択となり、保存療法で改善が見られない場合に
手術治療を検討する
と説明されています。

つまり、変形性膝関節症と言われたからといって
すぐに手術だけが選択肢になるわけではありません。
まずは、今の膝の状態や日常生活での負担のかかり方を確認し
できることから取り組んでいきましょう。

※参考
慶應義塾大学病院KOMPAS変形性膝関節症
https://kompas.hosp.keio.ac.jp/disease/000190/
Minds変形性膝関節症診療ガイドライン2023
https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00793/

太ももを鍛えるだけでいいとは限らない

変形性膝関節症では
大腿四頭筋のトレーニングを勧められることがあります。

もちろん、筋力を保つことは大切。
しかし、自己流で太ももの前側ばかりを鍛えれば良いとは限りません。
O脚やガニ股のように、膝の内側への負担が集まりやすい状態のまま
スクワットや膝の曲げ伸ばしを繰り返すと
鍛えているつもりでも膝の内側へ
ストレスをかけてしまう場合があります。

大切なのは、ただ筋肉をつけることではなく、
膝に負担がかかりにくい立ち方・歩き方
身体の使い方を身につけることです

当院が大切にしていること

かさはら整骨院では、変形膝関節症と言われた方に対して
膝だけをみるのではなく、身体全体の使い方を確認します。
特に、

・O脚・ガニ股のような膝の構造
・歩くときの膝の向き
・体重の乗り方
・股関節やお尻の筋肉の使い方
・足首の動き
・骨盤の歪みのタイプ
・そこから考えうる筋肉の強弱

などを確認します。
膝の痛みがある場合でも、
痛みのある場所だけに原因があるとは限りません。

膝の内側に負担が集まりやすい身体の使い方を見直すことで
痛みを繰り返しにくい体づくりにつながる可能性があります。

変形性膝関節症でお悩みの方はご相談ください

「年齢のせいだから仕方ない」
「年骨がすり減っているからよくならない」
「注射を続けるしかない」
「いずれ手術になるのではと不安」

このように感じている方も
まずは膝にどのような負担がかかっているのか
把握することが大切になります。

変形性膝関節症といわれた方
膝の内側の痛みで歩くのが不安な方
注射やリハビリをしても変化を感じにくい方
一度ご相談ください。

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コラム執筆・監修者

かさはら整骨院・整体院カウンセリング
院長 笠原 正男

厚生労働大臣認定 柔道整復師
JTAフラッシュリプロ療法認定インストラクター
KTRテクニック認定インストラクター

経歴
葛飾区内接骨院勤務 5年
大田区内整形外科勤務 4年
2018年2月  東京都大田区大森西三丁目
      かさはら整骨院
      かさはら整体院を開業

 

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